桃も、日本ワインも、山梨が日本一
農林水産省の統計によると、令和7年産の桃の収穫量は、山梨県が全国の32%を占めて第1位でした。くわしくは「山梨の桃と笛吹市」にまとめています。
ワインについても、山梨県は国内のぶどうだけでつくる「日本ワイン」の生産量とワイナリーの数が、いずれも日本一です。山梨県観光推進機構が国税庁の調査(平成29年度調査分)をもとに示している数字では、日本ワインの生産量は全国1万7,663キロリットルのうち、山梨県が5,530キロリットル。全国の31.3%にあたります。2013年には、ワインで初めての地理的表示(GI)として「山梨」が指定されました。
桃とワイン。山梨を代表する二つの名産を、ひとつの瓶に合わせたのが、KACHIUのワインのコンフィチュールです。
甲州と、マスカット・ベーリーA
合わせているのは、日本のワインを代表する二つのぶどうでつくったワインです。
白の「甲州」は、国税庁の調査(平成30年度調査分)で、ワインの原料として受け入れられた白ぶどうのうち、もっとも量の多い品種でした。全国3,416トンのうち、3,293トンが山梨県産です。
赤の「マスカット・ベーリーA」は、同じ調査で、赤ぶどうのうちもっとも量の多い品種でした。全国2,993トンのうち、1,842トンが山梨県産で、産地別でも第1位です。
笛吹のワイナリー、日川中央葡萄酒
KACHIUが使っているのは、笛吹市一宮町のワイナリー「日川中央葡萄酒」のワインです。「Liaison(リエゾン)」の名で、食事に合わせる辛口のワインを中心に造っています。
甲州のワインを合わせた一瓶は、果実の甘みにワインの余韻が重なります。マスカット・ベーリーAの赤ワインを合わせた一瓶は、果肉が赤く染まる、深い味わいの一瓶です。
贈りものとして
桃とワインは、山梨と聞いて多くの人が思い浮かべるものです。その二つが一つの瓶に入っているので、山梨からの贈りものだと、説明しなくても伝わります。
ギフトセットには、桃だけで炊いた一瓶と、ワインを合わせた二瓶をお入れしています。ワインを使った二種は加熱して仕上げていますが、お子さまやアルコールに弱い方、妊娠中・授乳中の方には、桃だけの一瓶をおすすめしています。食べ方は「桃のコンフィチュールの食べ方」に書きました。




